宴に招かれたなら (イエスのたとえ話 25 )
ルカ14:15~25
A 救いとは
○ この世においては・・・・古きものの変化にすぎない
・ 大きな悩みが解決した
・ 気分が楽になった
・ 何かに励まされた→状況の改善→考え方や生き方の転換
○ 聖書においては・・・・全く新しい創造
・イエス・キリストの血による贖い
・永遠のいのちの地上での始まり
・生まれ変わり
B 救いを証するもの
○ 正しい告白(ローマ10:8~10)
○ 内なる喜び(ヨハネ16:22~24)
○ イエスへの愛(Ⅰペテロ1:8)
C 宴会のたとえの背景
○ 上席を選んで座ろうとする人たちの心にあるもの
○ 神の国で食事をする人の幸いとは?
D 宴会の心得
○ 招かれたら末席に座れ
○ 招くときにはお返しの出来ない人を招け
E 断る理由
○畑を買った(Ⅰコリント3:9)
○牛を買った(詩編147:10~11)
○妻を迎えた(エペソ5:32)
↓ ↓
「神なしでやっていける」という傲慢
「神と一緒だと窮屈」という誤解